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展覧会雑記そのほか絵画油絵などを中心に 取り留めのない呟きを発信していきます。 ご笑覧ください。
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Posted by edward - 2009.10.12,Mon

絵手紙アップしました。ご笑覧ください。カマキリ・ピラカンサ・コスモスです。
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Posted by edward - 2009.08.10,Mon
相撲の両国国技館に並んで立っている江戸東京博物館へ行ってきた。「発掘された日本列島2009」に行ったのだが、常設展示室に圧倒されてしまった。当館の常設展示室は、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」で構成され、浮世絵や絵巻、着物、古地図など約2,500点、大型模型など約50点あまりが展示されています。復元模型が、きれいで江戸時代の町はミニで生活施設などはそのまま再現されていた。若いころ人形劇の美術製作をしていたころ、そのころの演劇の背景や書割を思い出したものだ。また何かの機会があればゆっくりといってみたい。8月2日のことでした。
Posted by edward - 2009.07.12,Sun
      
絵手紙とりあえず一部アップしました。筆ペンと色鉛筆で描いた
ものです。ひまわりとノーゼンカツラ、逐一アップしていこうかなと・・・。
Posted by edward - 2009.06.06,Sat
このところの絵画生活といえば、あちこち咲いている草花の水彩画を書いている。葵、イヤリング草など珍しいのもある。俳句などもいたずらに作っているためか、知らなかった路傍の花々も自分のものになってきているみたいだ。絵手紙風に描き上げているが、当方の店頭において、気に入ってくれた人には差し上げている。近々に描いたものをまとめてアップしていきます、見てください(汗)。
Posted by edward - 2009.04.15,Wed
言ってみれば親鸞のファンたちの力作勢ぞろい東本願寺の至宝展、特に御影堂襖絵「望月玉泉」を見に行く。いつもの高島屋であった。「東本願寺(京都市)は、親鸞聖人の教えを今に伝える真宗大谷派の本山です。1602年本願寺の東西分派によって誕生して以来、「お東さん」と呼ばれ親しまれてきました。
東本願寺の伽藍には、狩野元信や円山応挙など、日本の美術史に名を残す画家たちの秀作が所蔵されていることは、これまでほとんど知られていませんでした。また明治期以降の大規模な伽藍復興にともない、近代京都画壇が総力を結集して描いた障壁画、襖絵の数々が残されています。その中には、棟方志功が描いた多数の肉筆画、版画もふくまれています。」(高島屋東本願寺の至宝展パンフより)(21・4・15美術)
Posted by edward - 2009.01.22,Thu

山下清展と世界遺産展を見に行った。東急東横店と東急本店。天才画家の足跡。記憶にあったとおりだったが、如何に自分の身の丈を知ることができるか、それを自覚できたものだけが、天才と呼ばれる第一条件のような気がした。あの清さんは日記に「何もできないから・・・」と天賦の才を公開。さて世界遺産、地球の神秘さを目の当たりに。双方とも新年にふさわしい邂逅であった。写真左がオーストラリア・グレートバリア・リーフ右が山下清自画像(21・1・22美術)
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