展覧会雑記そのほか絵画油絵などを中心に
取り留めのない呟きを発信していきます。
ご笑覧ください。
Posted by edward - 2009.08.10,Mon
Posted by edward - 2009.07.12,Sun
Posted by edward - 2009.06.06,Sat
このところの絵画生活といえば、あちこち咲いている草花の水彩画を書いている。葵、イヤリング草など珍しいのもある。俳句などもいたずらに作っているためか、知らなかった路傍の花々も自分のものになってきているみたいだ。絵手紙風に描き上げているが、当方の店頭において、気に入ってくれた人には差し上げている。近々に描いたものをまとめてアップしていきます、見てください(汗)。
Posted by edward - 2009.04.15,Wed
言ってみれば親鸞のファンたちの力作勢ぞろい東本願寺の至宝展、特に御影堂襖絵「望月玉泉」を見に行く。いつもの高島屋であった。「東本願寺(京都市)は、親鸞聖人の教えを今に伝える真宗大谷派の本山です。1602年本願寺の東西分派によって誕生して以来、「お東さん」と呼ばれ親しまれてきました。
東本願寺の伽藍には、狩野元信や円山応挙など、日本の美術史に名を残す画家たちの秀作が所蔵されていることは、これまでほとんど知られていませんでした。また明治期以降の大規模な伽藍復興にともない、近代京都画壇が総力を結集して描いた障壁画、襖絵の数々が残されています。その中には、棟方志功が描いた多数の肉筆画、版画もふくまれています。」(高島屋東本願寺の至宝展パンフより)(21・4・15美術)
東本願寺の伽藍には、狩野元信や円山応挙など、日本の美術史に名を残す画家たちの秀作が所蔵されていることは、これまでほとんど知られていませんでした。また明治期以降の大規模な伽藍復興にともない、近代京都画壇が総力を結集して描いた障壁画、襖絵の数々が残されています。その中には、棟方志功が描いた多数の肉筆画、版画もふくまれています。」(高島屋東本願寺の至宝展パンフより)(21・4・15美術)
Posted by edward - 2009.01.22,Thu
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