そろそろ絵手紙描いてみよう。

あちこち天才が出てきている。葛飾北斎、セザンヌ、岡本太郎。負けてはいられない、何とか余生の仕事にしようではないか。

いつ気が向くか

自分で決めたことは完遂するのに強制束縛はない。自由である。続けていかねば意味がない。絵手紙も、文章も、フルートも。柚木氏の促しで、反省した。続けて初めて価値があるのだと。いつきが向けさせられるか、絵だけが環境に馴染んでいない。考えよう、ピンピンしていくために。

絵手紙作家

絵手紙作家という肩書を知った。油もデザインも遠ざかっている。時々時間があるときは絵手紙を描こうと思うこの頃だ。我が性格にふさわしい簡略手抜き作業である。

美術関係活動なし

店舗を無くして以来美術系の仕事がない。何かをしないといけないと思いつつパソコンのプリンターもひっそりだ。引退しろとの流れだろうか。

毎年のキーワードです。

簡易掛け軸にかけています。

復活

今年から「復活」をキーワードにしている。いまだに昔のような絵手紙が書けていない。少し前の絵を復活としてアップしてみた。